ディレクターノート

脚本担当と絵コンテ担当に、必ず守る条件を200文字以内で伝えます。

更新日: 2026-09-10

2種類のノート

見た目のルールでは、16進カラーコードによる配色、全ボードに登場する共通キャラクター、「棒人間のみ」「背景なし」などを指定します。制作ノートでは、各ポイントの番号カード、最後のボードに表示する免責事項、冒頭に残す台詞など、動画の構成を指定します。どちらも同じ入力欄に記入し、脚本担当は制作ノートを、絵コンテ担当はすべてのノートを確認します。

効果的なノートの書き方

作風を指定し、具体的な要素を3~5個挙げ、絶対に避けることを1つ書きます。長く丁寧に書くより、短く断定的に書くほうが効果的です。「温かく親しみやすいビジュアル」では伝わりませんが、「黄土色とスレートブルーのみ、青緑のジャケットを着た女性を毎回登場させる、吹き出し内に文字を描かない」なら明確に伝わります。

番号カードと免責事項カード

リスト形式の動画では、各ポイントの冒頭に目立つ番号カードを入れるよう指定します。カードが正しいボードに入るよう、ナレーションでも番号を読み上げてください。免責事項を独立したボードにするには、専用のナレーション行が必要です。カードだけを指定すると、最後のボード内に描画されます。

プリセット

入力欄の下にあるチップを使うと、検証済みの指示を挿入できます。棒人間、ブランドカラー、図解のみ、共通の主人公、番号カード、免責事項カードから選べます。複数をクリックすると指示が追加されます。

よくある質問

ノートによって脚本は変わりますか?

制作ノートは脚本に反映されます。たとえば「5つのポイントの予告を残す」という指定は維持されます。見た目のルールが文言を変えることはありません。

ノートは何文字まで入力できますか?

最大600文字です。効果的なノートの多くは300文字以内です。

特定のキャラクターを指定できますか?

はい。体形、服装、小道具を1つ指定してください。キャラクター設定シートにより、すべてのボードで同じ姿が保たれます。

フォントやブランドロゴを指定できますか?

まだ対応していません。代わりにブランドカラーと、シンプルな手書き風見出しを指定してください。